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ガン、心筋梗塞、脳卒中

生活習慣病とはなんでしょう?『ガン・心筋梗塞・脳卒中等』

現代人を悩ます5つの生活習慣病

・ガン
・脳血管疾患
・糖尿病
・高血圧
・心疾患


やはり怖い病気「ガン」

怖い病気の代名詞とも言える「ガン」下記の調査でも「恐ろしいと思う病気は何か?」の問いに対し、約9割の人が「ガン」と回答しています。実際の数値で見ても、昭和56年以降、「悪性新生物(ガン)」が日本人のトップとなっています。平成15年にガンで亡くなった人は30万9,465人で、全体の約3割を占めています。
しかし、近年では、医療技術の進歩や早期診断などによって、ガンにかかっても治癒するケースが増えています。ガンの初回入院患者の5年生存率」を見ても、全体として上昇傾向にあることがわかります。


死因順位別志望総数に占める割合
 
主な病気による平均入院日数
胃ガン 22.6日
結腸がん 17.8日
肝・肝内胆管のがん 18.6日
気管・気管支・肺のがん 21.7日
乳がん 11.8日
子宮がん 15.0日
白血病 45.6日
(厚生労働省 H23年「患者調査」)

1回の平均入院日数は約40日かもしれません。しかし生活習慣病と呼ばれるものは比較的長期の入院を必要とします。なかには1回の入院が100日を越えるケースもあります。生活習慣病には特に手厚い保障の準備が必要です。

特にガンは…

ご存知でしょうか、最近の死亡原因としてガンは1位。交通事故による死亡者数に対し、なんと28倍!!また、ガンの患者数は年々増え続け、H14年では128万人にものぼります。(平成14年度 厚生労働省 患者調査) しかし、医療技術の発達によりガンは「治る病気」になっています。

早期ガン5年相対生存率
胃ガン 97.6%
結腸ガン 98.4%
乳房ガン 99.2%
子宮ガン 92.9%

つまり、心配されるのは長期にわたる入院と高額な医療費です。

そして、もっとも恐ろしいのが再発…。
万が一再発した場合は初回と同様に高額な治療費が必要となります。

ガン保険を選ぶ3つのポイント

しかし、保険を上手に準備すれば、軽い負担で大きな経済的備えを確保できます。 最後にガン保険を選ぶ3つのポイントをご紹介します。
1 ガンと診断された時の保障が厚い
  (最先端治療を受けることができる)
  (診断給付金が充実している)
2 初期のガンも保障される
  (上皮内ガンが保障されるもの)
3 再発の場合にも経済的備えとなるもの
  (再発時にも診断給付金が支払われるもの)

ガン保険は各保険会社によって保障内容・保険料が様々です。

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